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娘が産まれると、「いつか一緒に買い物にいったり、友達のように恋愛相談なんかしたいな」と女子だからこそできることを夢見る母も多いかと思います。
いずれは…と思いながらも、きっと中学生や高校生までかかるだろう。
その時には友達と遊ぶのが楽しくて、親とお出かけなんてしてくれないのでは、とも思ったりします。
しかし、小さいと思っていても女の子に産まれて4年もすると、こどもによっては
「服はいつも自分で決めるの。」
「ピンク色が大好きで、お気に入りのスカートやワンピースばっかり着るの」
なんて、女の子らしいお話を聞く子もたくさんいます。
そんな風になってきたら、一度一緒に服を買いに行きましょう。
安いところでいいです。
娘が選んだ服を
「かわいい!あ、でもこっちはどう?」
と夢見ていた状況を作ってみましょう。
なんだか、大きくなったこどもを改めて感じらるしこどもも
「わたしの意見も聞いてくれて、同等として付き合っている親」
と思います。
急に中学生や高校生になって
「一緒に服買いに行こうよ!恋愛話もしてよ!」
なんて言っても、思春期に入った娘は聞いてくれませんし話してくれません。
もっと小さいころから、きちんとひとりの人間とみてあげることが友達親子につながると思います。
思春期の機嫌
年頃の息子との付き合い方は難しくいですね!
気分によって、ものすごく話をしてくれる時と、こちらの話が聞こえてるのか聞こえてないのか...
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