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年頃の息子との付き合い方は難しくいですね!
気分によって、ものすごく話をしてくれる時と、こちらの話が聞こえてるのか聞こえてないのか、わからないような反応をしてくる時とがあります。
学校であった出来事も、周りのお友達の親から聞いたりすることも多くあり、本人に確認したくても機嫌を損ねてしまうかと思うと、怖くて聞けなかったりしています。
親としてこれでいいのだろうか?と疑問に思いつつも、今以上に話をしてくれなくなるのも困るので対応できないでいます。
機嫌がよく話をしてくれる時は、なるべく大きく反応して、他の話もしたくなるよう心掛けて、次の話を期待しつつ相槌をうつようにします。
逆に不機嫌な様子で帰宅したときには、こちらから何があったか無理やり聞き出すのではなく、いつも通りに明るく帰宅を迎え入れテレビの話や夕飯の話をしながら機嫌の回復を待ちます。
でも一番回復させる力を持っているのは、3歳上の姉のようです。
たわいない会話をしているうちに、息子の表情も落ち着いた感じになり、親と話すのとはまた違ってリラックスできるようです。
嫌なことがあったときに話すと落ち着ける人や、すると落ち着く動作、見つけてあげるのも大事なのかもしれないと思います。
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