メイク・美容

メイクのりで土台を良くしてのいいお肌を作る

メイクのりで土台を良くしてのいいお肌を作る

美容に対する拘りは土台を良くする事

メイクをするにあたってのりが良くないことがありませんか?

いくら高級化粧品を使ってバッチリメイクをしたとしても、土台となるお肌が荒れていたら絶対に綺麗には仕上がりません。

 

むしろ土台が綺麗なら安い化粧品でも綺麗に仕上がると思っています。

その土台を良くする為に1番大事な事はスキンケア

 

特に日焼け止めは季節関係なく必ず塗っています。

家にいる時も紫外線は入ってくるので必ず塗ります。

 

お肌の老化の最大の敵は紫外線とも言われています。

そして塗るだけじゃなく、落とす事も大事です。

 

スチーマーで毛穴を開かせたら、お肌に負担をかけないように優しくクレンジングと洗顔をしてメイクや汚れをしっかりと落とします。

 

ここできちんと落とさないとその後に付ける化粧品がちゃんと浸透しません。

そして自分のお肌の悩みにあった化粧水、乳液、美容液。

スペシャルケアでシートマスクやピーリングもやっています。

 

シミが気になる、お肌のくすみが気になる、肌を明るくしたいという方は美白効果のある化粧品がオススメです。

年齢肌、アンチエイジングがしたい乾燥が気になるという方は保湿力に特化した化粧品がオススメです。

いくつかストックしておいてその時のお肌の悩みに合わせて使い分けるのもオススメです。

 

メイクのり悪い解決法

メイクのりが悪く悩んでいる方も多いと思います、私もその一人ででした。

肌がもともと綺麗ではなかったのですが、これだったら化粧しない方がいいのでは?と思うこともありました。

そこでいろいろな人に相談したのですが、やはり同じメイクのりが悪かったで悩んでいた先輩に聞いてみたところ私にはかなりいいものでした。

メイクのりが良くなるのはハンドプレス

結論から言いますとメイクのりが良くなるためには手に丁寧に押し当てることでした。

あとから聞いたのですが、手の温度が肌によくメイクのりを向上させるとのことでした。

実際のことはよくわかりませんが、事実としてメイクのり良くなりました。

 

確かに丁寧にすることは朝の忙しい時には面倒で時短とは言えませんが、私にとっては確実にメイクのりが良くなって楽しくなってきました。

 

これからは年相応ですがメイクの流行なども追ってみたいと思います。